俺、あほ?

2002年7月26日
自分はアホなんじゃないかと、最近本気で心配だ。

ご用聞きに成り下がっている。
簡単な報告書も書けない。

新入社員だが、大学院でそのくらいのことは身に付いていたのでは?
メールも報告書も書けない。博士論文はそれ以下のレベルだった?

やっと開通ADSL

2002年6月26日
やっと寮の部屋にもADSLが来た!
早速部屋やらやってます。
しかし、ずっとマックを使っていたんだけど、寮の部屋ではネットができないのでパソコンに電源をあんまり入れなくなっていた。
しかも会社はウインドウズだったので、久々のマックになんだかどまどってしまっているよ。

さて、会社生活、もう大変。
学術の世界とは随分ちがうね
本当に
さてさて、どうなることやら、何年会社にいられるかな。
そんな思いで日々過ごしています。

デート

2002年6月17日
週末デートしてきた。
取引先関係の人からの紹介で合わされた人。
関西の子なので、会ってもなかなか続きはしないだろうし、軽く引きうけて一度あった
その後メールなんぞしたり、たまに電話なんぞしたり
そのうち東京に遊びにくると言い出して
土曜は、「帰りは何時頃の新幹線?」
と聞いたら
「考えてない、泊まっても良いし」
って、おいおい。
うーん。
これが、取引先関係でなければ、如何様にも
しかし、うかつなこともできないし
関西弁だし、結構かわいいし・・・・

とりあえず、笑顔で最終ののぞみに乗せました

状況報告

2002年6月14日
日々楽しく厳しくです。
もうすぐ、あのむさい寮にもADSLがくる。
そうしたら、もっと日記をかけるなあ。

ずっと社内考査という新入社員必須の試験をやっていました。
受かるまでうけつづけるんだって。
一発で全部受かっているといいけどな。
実力をつけねば

ひさびさ

2002年5月18日
就職しました。
ひさしぶりに書きこみます。
さすがに会社じゃ、なかなか書き込みとかしにくいんですよ。
新入社員だし。
まだ、家ではネットでないし。
寮に入ったんですけどね。
勉強することも多いし。
と、いうわけで、しばらく更新はないかもしれなけど死んだわけでも、更新する気がないわけでもないです。
ではでは

やっと・・・

2002年2月11日
修了。
学位の拾得が決まったーーーーーぁぁぁ
よかったよかった。

一月の終わりに審査会がありました。
終わったこともあり、気が抜けて力が入らない状況で日記に書くのが遅れてしまいましたが。

めちゃくちゃな緊張感の中、40分ほど発表して、質疑応答
練習しすぎで喉をおかしくして、ごほごほ咳をしつつ。


僕の学位論文の内容は、細胞の中で遺伝子を受け継ぐときに大切な、とある仕組みがあることを発見したと言うもの。
今までにかなり注目を集めている分野であるにも関わらず、いまいち仕組みがわかっていなかった部分にせまったんです。

ただ、心配なことがあって、それは、完全な証明になっていなかったこと。
僕が見つけたことは、自分でもすごいなこりゃと思える発見だったのですが、残念ながら、「こういう仕組みがある」ことを示唆しただけなんです。そりゃいろいろな実験をしてなんとか証明まで持っていきたかったんだけど、なかなか新たな取り組みで難しかった。
そこが僕の論文の弱いところだった。
新たな仕組みの可能性を打ち出しただけでも、結構この分野では価値があるので、学会でも高い評価を頂きました。

しかし、審査する教官は、近い分野だけど、厳密にはちょっとずつ専門の違う先生方。審査の基準としては、その分野での貢献度もあるけど、それよりも、学問としてきちんとした形をなしているのかというところにあるんです。
だから、僕の完璧ではない新たな仕組みの発見をどこまで評価してもらえるか心配でした。

そこで、審査会の発表ではその新たな発見の部分の価値がいかに重要かを強調するものにしました。

感触としては・・・照れるくらい高い評価をもらいました。
質問も攻撃と言うよりは、まさに質問で、全く誰も今まで言ってなかった新たな仕組みを発見したことを賞賛してくれました。
すぐに全員のハンコをもらうことができました。

まだ、正式な学位判定委員会はまだですけど、無事に博士(学術)の学位を拾得できることになりました。いやー良かった良かった。

今は、ホッとしてるところです。
いちおう続きの実験をちょっとしています。
より、完璧な証明を目指しています。
4月までには難しいかもしれないので、後このデータだけは欲しいというのをそろえようかと。
審査会のために、いろいろ自分のしたことをまとめたのですが、その時になって初めて、「こういう実験をしておけばよかった」って思うものです。研究に限らず、人生にもありそうなことだね。で、そんなやり残した実験をしてます。

後は、春休みをいつからにしようか、時間がとれるようになったので、何をしようか、とりあえず運動不足解消の何かをしよう、などと考えている日々なのです。

今週だあ

2002年1月27日
審査会が近づいています。
今週にあるんっすよぉ。

用意したスライド32枚
Power Pointをつかってプロジェクターで出すのでスライドじゃないんだけど。
30分から40分話して、質疑応答も30分くらいかな。
ここまでは公開。誰でも見られます。
この後、非公開で5人の教官達と約1時間の質疑応答ターイム
何聞かれるんだろう?
2時間もつるし上げを食らうんですよ。
あーあ、緊張。
今は理論武装中なんだけど、なかなか・・・
大学受験の前に近い気分

練習発表したら喉がガラガラになって、咳が止まらないし。
やっぱり、しゃべり方変なのかな?
発声方法が悪いのかな?
カラオケ行くときも、すぐに喉痛くなるし。
みなさま、おひさしぶりっす

ひじきです。

いや別に日記を書くのがイヤになった訳じゃないんです。
皆様の日記は読んでました。
原チャリでの道すがら、日記に書きたいことを頭に思い浮かべては事故りそうになったり、信号が青になったのに気づかないでいたりしました。

でもでも、本業の方のプレッシャーがすごく強くて日記が書けなかった。
研究室で時間を見つけて書こうと思えばかけるのかもしれないけど、それどころじゃない状況だという思いが強すぎたためか、日記を書くという行動に移れませんでした。
自分は絶対に大物にはなれないと実感しました。

このたび、自分の論文が国際誌に掲載されることが決まり、なんとか学位の要件を満たすことできたんですよ。
なんとか
後は、学位審査会をなんとか乗り越えれば晴れて博士号をゲットできるわけです。
今はその準備をしてるところなんですよー
で、忙しいような、暇なような・・・・
やっと日記を書いてみようかな、なんて気持ちにもなりました。

昔から試験前になると、いろいろやりたいことが溜まってあれこれやりたくなるけど、今まさにそんな状況です。
・毎シーズン5回も6回も行くスキー、先シーズンも、今シーズンも一回も行ってないから、なんとしても2月中に行きたい!サロモンの新しい板がほしい!!
・ダンス 最近運動不足でねえ、前から興味あり、踊ってみたいっす。ジャンルは、うーん、未経験なんでなんと言うのかわからないです。野猿は越えたい
・料理 これも未経験。以前チキンライスが作りたくなり突然作った。しかし色から入って、ケチャップだの、ソースだの入れただけで、塩、こしょうという発想がなかったのでゴミを作っただけでした。目標は残り物で良い料理を作れること。
・ピアノ これも以前ちょっとはまった。でも、全然初心者。中古のキーボードを買い込み、今でもたまに弾くけど、同じフレーズばかり。何とか一曲上手に引けるようになりたい。主旋律の部分だけを強く弾くのが目標

さてさて、本当に学位は取れるのだろうか。
審査会がんばります

ひさしぶりっす

2001年12月4日
もう一月くらい書いていないのかー

ひたすら困ってます
やはり論文が間に合わないかも。
国際学術誌に投稿してるのだけど、色好い返事がきて掲載が確定しないと学位が出ない
うーん
書くのもつらいのでその辺はそのうち書きます


とりあえず小ネタを・・・
定期をSuicaにした。
JR東日本以外の方はわからないでしょうが、接触式ではないカードのこと。
財布の中に入れてても、自動改札の上を通過させるだけで情報が伝わってゲートを通れる。
とりあえず5000円チャージしてみた。
べんりです。カバンのまま通れるのかな。
試してダメだったら恥ずかしいからやってないけど、
どのくらい大丈夫なんでしょうか?

最近

2001年11月10日
順調に原チャリで通学しています。
片道20kmをせっせと

12時間かかる実験が多くて面倒。
細胞に薬剤を与えて、12時間後に除く。

サンプル(核抽出液)を超遠心機にかけて、12時間回して回収。

こういう実験はどうしても夜の間って事になる。
だいたい22時に仕掛けて帰って10時に作業。
その前後には準備がいるから23時頃研究室を出て24時に家についてなんだかんだで寝る。
で、7時起きてなんだかんだで8時に家を出て9時に研究室に。
まあ、こう書いてみると大したこと無いな。
でも週7日ほぼこんなスケジュール。
大夫つかれました。

もちろんこれだけじゃなくてこの他にも色々やってる訳だけど。
徹夜まではしなくても良いし、この程度でヒーヒー言ってるんじゃあ世間のもっと忙しい皆様には笑われちゃうけど・・・
学位論文の事でせっぱ詰まってる事もあり・・・
誰か助けて〜と思ってしまします。

いつ書いてもこんな日記にしかならないと思ったので書かないでいましたが、こんなのでもいいかぁと思ったので書きました。

こんな状況でも、地球は以前僕が平和でヒマだった頃と同じように回って季節が巡ってることを感じたいです。

原チャ

2001年11月2日
先週の週末に原付が来て、それで通学中
時間の制約が少なくなった分、忙しくなった。
余裕がない・・・・
日記を読む時間も惜しい
つかれたあ

そうそう、原チャのって二日目にはスピード違反で捕まりました。
27km/hオーバー
12000円
痛いです。

小ネタ

2001年10月24日
なんだか、やっと体調がよくなってきたよ。

論文のことで24時間悩まされていると、そのうち慣れてきたんだか、妙に気楽になってきた。

ビタミン剤は相変わらず飲んでいる。
やはり切れると調子が悪い感じ。

終電を気にしなくても言いように
原チャリを買うことに
この間の土曜に近所の自転車屋さんに
適当に安く中古のを組んでくれるように依頼
早くできないかなー
でも通学に1時間近くかかる・・・
危ないかも。
寒いし
うーん

最先端にて

2001年10月21日
研究室の同級生が研究してるとあるタンパク質。
ライバルが、イギリスにいて競争中。
端から見ても、そこそこな感じで決して負けていない。
でも、ライバルがちょっと先に進んでてこの間論文を出した。
たぶん、こっちもそこそこ進んでることは知らないだろうなあ。
どっちかの勝ちとか負けとかじゃなく、生物種が違っていたり手法が異なるので、お互いに相補しあっていくのだと思う。
ちなみに、ライバルは先日ノーベル医学・生理学賞を取ったばかり。

薬にめざめました

2001年10月20日
風邪を引いて、いまやっと立ち直ってきたところっす。
微熱がでて、喉と鼻。
いま、仕事というか研究というか論文作成がますますヤバイ事になってきて、風邪引いてる場合ではないから、すぐに薬を飲んだので微熱ですんだのかも。
薬屋で高めの風邪薬買って飲みました。

それから、ついでに発見した。
マルチビタミン製剤、がすごく良く効くってこと。
風邪の時に、何でもいいから体にいい物って思って、何となく買ったんだけど、いい。
風邪も大事に至らなくて、結構普通にいられた。
治ってからも飲み続けてるんだけど、逆に妙に体調が良くて自分でも怖いくらいで。
もうこれはドーピングってくらいです。
それとも、よっぽど普段の食生活が悪いのでしょうか?
それもあるかも・・・・

体重も3キロ痩せた。ちょっと重めで動きやすいベスト体重に近づいたことも、体調が良い原因か?
ちなみに175センチ、63キロです。
研究室で、実験の進行状況を発表するプログレスリポートの日だった。
外で研究発表するよりも厳しく、緊張する。
本当に毎度緊張するなぁ。
さて、一息ついて、次はいよいよ博士論文に本腰を入れなくては・・・

先日の今年の受賞者が発表されたノーベル医学生理学賞は、一人現在結構近い分野の人が取った。
ノーベル賞の内容が詳しくわかる。
理系に進んだ特権か?

ノーベル賞がいかにすごい賞かもわかる。
すごいです。

知り合いがノーベル賞を取る日がくるのだろうか?

今日の自分の発表を思い、ノーベル賞がまぶしく感じる。
狂牛病
話題ですね。
我が研究所でも食堂では、すっかり牛は出ません。

日本で初めて出た時、日本の研究所は狂牛病を検出できませんでした。
日本では、狂牛病ではないと判断したのです。
検査をした動物衛生研究所は二つのミスをしていました。
1. 検査すべき部位とは違う部位を検査したこと
2. 検査時の手法をマニュアルとは違う方法を用いたこと

このようなタンパク質を検出する手法はウエスタンブロッティングとう検査方法で、僕も日常研究に用いている方法です。
この方法はきわめて検出感度のよい手法で、動物衛生研究所の研究員は、この検査の感度の良さを過信してしまったものと、僕は推測します。
上に挙げた1.のほうが大きなミスで、検査部位が違えば相当、原因のプリオンの含有量が違ったはずですから、これは責められてしかるべきです。
2.は、本来タンク式を使うように、検査キットのマニュアルにあるようですが、実際にはセミドライ式を用いたようです。タンク式の方が微妙に感度が良いようですが、実際にはセミドライの方が全然簡単で、早く感度も、そんなには変わらないはずですから、セミドライにしてしまったのはなんとなくわかりますし、僕ももっぱらセミドライを用いています。

しかし、事が事だけに、マニュアルの内容を無視してまで、簡便な方法を採り、そして検査結果を謝って発表したのは、科学者としては最低です。
国民の皆様にも、日本の技術力に対する信頼を著しく損なってしまった。
僕は、くやしくてたまらない。
結局サンプルの一部をイギリスに送って、狂牛病であることが判明したのですが、本来の方法で行っていれば十分日本でも検出できたことだし、技術的には、ヨーロッパに日本が劣るとは思えないのです。と言うよりも、一般的に生物学に関しては日本の方が優れていると私は思います。
そもそもそんなことよりも、プリオンを検出する事くらい、技術的にはなんて事なく、大学なら卒研生にもできることで、ヨーロッパと日本のどちらが優れているかというレベルの話ではないのです。

ちなみに、僕は厚生労働省の研究所でも、2年半ほど研究をしていました。
今回の対応でもわかるとおり、厚生省最低です。
やる気ありません。
何か問題が出てから対応する。と言うのが基本理念です。
たぶん理由は、「専門家が少ないから」です。
なんで、厚生行政に法科の出身の人ばかりとるのでしょうか?
東大法学部変調はやめましょうよ。
適材適所。
理系人間も、専門に固執せずに、どんどんその居場所を拡げましょうよ。
なぜ、偉い人に理系の人が少ないのでしょうか?
それが、理系の人間が正しく社会に出ていけない理由の一つでもあります。
農水など、他の省庁でも状況は同様でしょう。


ご意見ご質問等は
crecida@mail.goo.ne.jp

愛しのラッキー様

2001年10月5日
いや、内定式は10/4ではなかったんですがね。
きちんと10/1にありました。はい

以前ここに書いた白いイヌ。
実は人気者で、僕以外の通行人もかなり見ていることに気づいた。
そして、同じ研究室の後輩の女の子もファンだった。
「別に普通にしているのに、なんだかかわいそうな感じなんですよねー」
やはり。
人間の何かのツボをつく雰囲気を持っているのだろう。
で、この後輩と一緒に帰るときに、飼い主がそのイヌとなにやらやっている。
もう、しっぽふりふり。
その喜ぶ姿が、またツボをついてくる・・
ごはんをあげているところだったようだ。
2人で思い切って声をかけてみた。

飼い主さんは気さくな方で、触らせてくれた。
お、よく見ると目が白い
名前はラッキー、なんともう17歳にもなるそうな。
目はたぶんあまりみえていないんだろうなあ。
なでていると、こっちの手をなめてくれたりした。
5年も前から気になっていたイヌとやっと仲良くなれた。
本当に嬉しかった。
17年も元気でいられるとは、このイヌはいっぱいの愛情を受けているのだろう。
卒業までのあいだ、ラッキーの幸せな生活を眺めていたい。
そして、いつか「困った眉毛」をマジックで書き込むタイミングを見計らいたい。

内定式

2001年10月4日
内定式だった。
いろいろと、社内の部署説明があった。
さすが民間企業どの部署もみんながんばってる。
いろいろアイディアを出し合って必至にがんばってる。
・・・・

ちょっとビビリました。
これまで研究所で平和にのうのうと生きていた事を痛感。
じぶんなりにがんばってはいたけど、彼らほどの責任感や義務感(やらされてるとかじゃなくて、自分の内面から出てくるやる気)はなかった。
すごく緊張した。
周りのみんなは、それぞれのプロジェクトの規模や、扱い金額の多さ、海外での派手な活躍と言う面を見て、キラキラした目をしていた。
いずれ自分もそこで大きな契約をかわして活躍するんだという希望がいっぱい。
僕はそんな希望と言うよりも、自分に出来るのか?という緊張感いっぱい。

ちなみに周りは、21〜3の若者ばかり。
まあ、僕は若く見られるタチなので、全く違和感なかったけど。
若いけど、7月の時点でTOEICの平均点が600点代後半、700点近いそうだ。
おいおい、何でそんなにできる?
平均だろ?
650でも平均以下なんだ・・・・うーん
27だし、僕はもうちょっと出来たけど、22、3の頃は500点取れるかどうかってかんじだったんじゃないかなあ。

うーん。
自分を磨かねば。

研究所に来る途中、とあるお宅の軒先に白いイヌが飼われている。
僕が修士一年の頃にはすでにいたから、結構年だろう。
そのイヌがすごくかわいくて好きだ。
すごく情けない感じのイヌ。
何故か見ててすごくかわいそうな感じに見えるんだよね。
いつもヒマを持て余している感じ。
きっと普通のイヌと同じように感情豊かで、でも、つながれてすることもない。
別に普通のイヌの飼われかただし、動物虐待とか、かわいそうだとか言う感じじゃないんだけど、とても見ていていとおしい気持になるよ。
たまの天気の悪い日には小屋の上に飼い主が施したであろう風よけがついていて、飼い主の愛情が注がれているのをみて、こっちまですごく嬉しくなったりする。
あー、いつかあのイヌに「困ったまゆげ」を黒マジックで書き込みたい。
すごく似合うだろうなー

土日も自分の時間もとれずに仕事して大変なのも、
すごくヒマですることがないのも不幸だね。
何でも、程良くがいいんだろう。

見込み?

2001年9月18日
10 月1,2日は、いよいよ内定式だ。
内定式の日には、成績証明書と、卒業見込み証明書を提出とのこと。
卒業見込み証明書・・・博士課程でもでるのかな?
うーん、予備審査は一応通過してるけど、大丈夫なんかな?
一度、学校へ行ってみよう。うん

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